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インタビュー取材 第1弾!
   株式会社インターアシスト様に取材しました!

今回は、現在ぴたり庫に掲載している企業のご担当者様に直撃し、事業内容や今後の展望、そしてプライベートなど、さまざまな質問をします!
記念すべき第1弾は、千葉県白井市に本社を構える「株式会社インターアシスト」様の代表取締役、吉田智充様(42歳)です!

貴社ではどんな事業を行っていますか?

物流業務受託を中心に、物流に携わる業務を基本的にすべて行っています。流通加工や運送・通関の手配等について、自社のみならず協力会社への外部移管も含めてオールマイティに対応しています。
特に、自社内で行う流通加工については、万全のシステム構築のもと、商品の検品や管理、セット組み、ラッピングなどきめ細かい作業をすべて請け負うノウハウがあります。
「ワンストップショッピング」という名目をなぞって「ワンストップ物流」を実現しております。

物流業界で2024年問題が話題ですが、貴社について今後の展望をおきかせください

新築の大型物流施設が増加している中で、既存拠点の見直し、集約等を将来的に考えております。
また昨今、業界では人手不足が叫ばれていますが、従業員の採用・人事面について社内の環境整備を充実させております。そういったこともあり、長期間勤務されている従業員が多く在籍しています。
また、マテハン機器の自動化推進や、自社システム開発による在庫管理の見直し等を行っております。

ここからは、吉田様の人となりについて深堀りしていきたいと思います


休日の過ごし方について教えてください

凝り性なので、いつも何かに熱中しがちです。
去年免許を取ったばっかりなのですが、バイクが大好きです。バイクをいじるのも好きなのですが、公園で愛車の25Rをいじっているとよく知らない人に声をかけられます(笑)。もちろん乗るのも好きなのですが、ただ乗るだけではなく他に目的もほしいので、大好きなラーメンを食べに行きますし、その流れで最近、御朱印集めにもはまりました。
いつかは大型のH2に乗りたいですね!

昔からゲームも大好きで、若い頃はゲームセンターにある対戦型の格闘ゲーム(GUILTY GEARシリーズ)にハマっていて、地元では有名になるぐらいには強かったです。ちなみに最長記録は45連勝ですが、のめり込めすぎて一旦そこでゲーセン通いはやめました。
そして次にハマったのはオンラインのFPSだったのですが、こちらでも全国でフレンドを沢山作りすぎて、現実世界とオンラインの世界が逆転してしまいましたね。何なら仕事よりゲームというくらいに、こちらものめり込んでしまいました。それ以来、しばらくはゲームを封印していましたが、最近、中学生の娘が『スプラトゥーン』というゲームをやっているのを見て、試しに私もやってみたらハマってしまいました。強いと噂の娘の友達と対戦したらコテンパンにされてしまいましたが、実力をつけた今なら勝てると思いますので、再戦の機会をうかがっています!

噂によると、色々な懇親会も参加されているようですが…

自分から積極的に誘うタイプではないですが、「呼ばれたら断らない」スタイルで参加しています。カラオケにもその流れでよく行きます。
ちなみにカラオケの十八番は、CHAGE and ASKAの『SAY YES』です。CDから流れる曲に合わせて歌うことがよくあり、おかげで歌まねがうまくなりましたが、その代償として自分の歌い方を見失いました…。

ゴルフもお上手ときいてますが…

下手くそです!(笑)。ただ、1つだけポテンシャルがあり、飛距離には自信があります!
地元に池に打ち込むタイプの練習場があり、水しぶきでどこまで飛んだかわかるのですが、誰よりも遠くへ飛ばしたいとの思いから気づけばかなりの距離を飛ばせるようになりました。
インターアシストでは、ゴルフコンペを開催しており、多い時で年に3回、人数も50人ほどが参加しますが、私がよく幹事を務めていたので、いつの間にか盛り上げ上手になっていました。

ぴたり庫サイト管理人より

昔は地元のゲームセンターで知らぬ人がいないほど格ゲーをやりこみ、プロゲーマーとも対戦していたという吉田様。当時は勝つために全キャラクターの動きを1フレーム毎に分けて分析していたそうです。とことんやり込む性格は、現在でもバイクのカスタムやスプラトゥーン、そして仕事に受け継がれていました。
どんな仕事もまずは自身がやってみて、業務効率を最大限あげてから他者に託すそうです。物流の効率化は、吉田様にとっての『やりこみ要素』なのかもしれませんね。

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